この記事で解決できる悩み
- ブログの書き出しって重要?
- 書き出しの書き方がわからない...
- 簡単に作れる書き出しのテンプレートがあれば知りたい...
- ブログの書き出しの例文も見たい!
こんにちは、くる(kuru_blog)です!
今回は、魅力的な書き出しが作れるテンプレートを紹介します。
私もブログを始めてすぐの頃は、書き出しの書き方がわからず、よく手が止まってしまったので、みなさんの悩む気持ちはすごくわかります。
ですが、この記事で紹介するテンプレートを使えば、もう悩まずに書き出しを書けるようになりますよ。
書き出しを始めて書く人はもちろん、「さらに読者を惹きつける書き出しを書きたい!」という人もぜひ参考にしてみてください!
それでは、どうぞ!
本記事の信頼性
現在運営している『ブログ博士』では、子育て主婦でもできる『ブログ収益化のコツ』を発信しています。
目次
ブログの書き出しとは
ブログの書き出しとは、上記画像の赤枠部分です。「導入文」「リード文」とも言われます。
ブログの書き出しは、記事タイトルの次に表示され、「記事の概要」や「記事を読んで解決できる悩み」を簡潔に紹介するパートです。
書き出しが重要な理由は、以下で解説します。
書き出しが重要な理由
書き出しが重要な理由は、読者が記事を読み進めるか判断するポイントだからです。
そもそもブログの読者には以下のような特徴があります。
ブログ読者の特徴
- たまたま記事を見つけて読み始める
- 悩みを解決するために早く答えが知りたい
- 解決されなければ他の記事を読みたい
- 必要な情報だけ知りたい
- 読みやすい記事(文章・構成・デザイン)を好む
ほとんどの読者は、検索結果画面の上位から「なんとなく目に入った」記事をクリックします。
また「知りたい情報がなさそう」「なんか読みにくいな」と思われれば、すぐに離脱してしまいます。
そのため、読者が最初に目にする書き出し部分は重要というわけです。
大抵の読者は記事を読むモチベーションが低く、「なんとなく読んでいる」ということを忘れずに!
書き出しのテンプレート3つ【例文あり】
ここからは、書き出しのテンプレートを例文と交えて紹介していきます。
まずは書き出しを作る流れを、確認しておきましょう!書き出しを作る流れは、下記の5ステップです。
書き出しの作り方5ステップ
- 記事を読む読者の悩みを書く
- その悩みが解決できることを伝える
- 記事を読んだ読者が実現できることを伝える
- 悩みを解決できる根拠を伝える
- 本文の内容を伝える
前半では「読者の悩みや疑問を言語化」して「その悩みが解決できること」を主張します。
後半で「悩みを解決できる根拠」「本文の内容」を伝えて、記事への信頼性や「先へ読み進めたい気持ち」を高める工夫をしています。
「自分にもできそうだ!」と思ってもらえればOK!
では、ここからは書き出しテンプレート3つを例文も合わせて紹介していきますね!
テンプレート1
1つ目は、当ブログでも使っている書き出しを紹介します。
読者の悩みを言語化する
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ユーザーの悩み1
ユーザーの悩み2
ユーザーの悩み3
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悩みが解決できることを主張
こんなお悩みが解決できます!
記事を読んで実現できることを伝える
この記事を読んで〇〇を実践すれば、初心者でも〜〜できるようになりますよ。
根拠を示す
なぜなら、実際に私もこの方法で〜〜できたからです。
画像(※根拠を示す画像もあればGOOD)
本文の内容を簡潔に伝える
記事の前半では△△を解説し、後半では▼▼を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください!
上記のテンプレートを活用した書き出しは、以下を参考にしてください。
このテンプレートの特徴は、まず読者の悩みを言語化して「これは自分の話だ!」と認識してもらう工夫をしています。
最初に「この記事を読めば自分の悩みが解決できそう」と思ってもらえると、次の本文へ読み進めてもらえる可能性が高まります。
以下で、テンプレートを使った例文も紹介しますね。
例文1:「ブログ 書き出し」
上記で紹介したテンプレート1を使って、「ブログ 書き出し」のキーワードで例文を作りました。
ぜひ、テンプレートと合わせて参考にしてみてください!
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・ブログの書き出しってどうやって書くの?
・書き出しのテンプレートや例文があれば知りたい!
・魅力的な書き出しを作るコツや注意点も教えてほしい...!
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こんなお悩みが解決できます!
この記事で紹介する「書き出しテンプレート」を使えば、初心者でも「読者を惹き込める書き出し」が作れるようになりますよ。
実際に当ブログでも、今回紹介する方法を活用してブログの滞在時間を8分まで伸ばせました。
画像:上記の根拠を示す画像があればGOOD
記事の前半では「書き出しが重要な理由」を解説し、記事の後半では「魅力的な書き出しを作る方法とコツ」を解説していきます!
例文を参考にしながら、自分のブログに合わせて書き加えてみてくださいね!
テンプレート2
2つ目は、基本のテンプレート1に「自己紹介」「共感」を加えた書き出しです。
当ブログでもよく使っています!
読者の悩みを言語化する
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ユーザーの悩み1
ユーザーの悩み2
ユーザーの悩み3
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自己紹介
こんにちは、〇〇です!
今回は〜〜について解説します!
読者の悩みに共感する
「〜〜したいけど〜〜できない...」と悩みますよね。
過去の私も〜〜できずに、〜〜した経験があるのでよくわかります。
記事を読んで実現できることを伝える
この記事を読んで〇〇を実践すれば、〜〜できるようになりますよ!
根拠を伝える
なぜなら、実際に私もこの方法で〜〜の悩みを解決できたからです。
画像(※根拠を示す画像もあればGOOD)
本文の内容を簡潔に伝える
記事の前半では△△を解説し、後半では▼▼を紹介するので、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください!
このテンプレートを使った書き出しは、下記画像のとおりです。
テンプレート1との違いは、自己紹介を入れ、つづいて読者の悩みに共感している点です。
「どんな人が書いているのか」「この人だったら安心できるかも」と信頼性を高める工夫をしています。
例文2:「仮想通貨 始め方」
テンプレート2を使って、「仮想通貨 始め方」のキーワードで例文を紹介します。
※「共感」は赤字部分です。
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・仮想通貨って何から始めればいいの?
・始めるために必要なものはある?
・ビットコインでおすすめの取引所を知りたい!
・仮想通貨を始めるときの注意点も教えてほしい...
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こんにちは、仮想通貨ブロガーの〇〇です!
今回は「初心者でもできる仮想通貨の始め方」について解説します。
「仮想通貨を買ってみたいけど始め方がわからない...」と悩みますよね。
この記事を読んで「仮想通貨の始め方3ステップ」を実践すれば、誰でもかんたんに仮想通貨ライフを始められますよ。
なぜなら、仮想通貨に関する知識0だった主婦のわたしでも、スマホを使ってたった10分でできたからです。
画像:上記の根拠を示す画像があればGOOD
記事の前半では、「仮想通貨の始め方3ステップ」を21枚の画像付きで解説し、記事の後半では「仮想通貨を始める際の注意点」を解説するので、ぜひ合わせてチェックしてくださいね!
「共感」は、書き手に好感や信頼、安心感をもてる効果があり、記事の内容に読者が疑いを持ちにくくなります。
有名なブロガーや発信者は、みんな使っているテクニックです!
テンプレート3
3つ目は、テンプレート2の応用編です!
テンプレート2との大きな違いは、「自己紹介」を最初に持ってきている点です。
自己紹介
こんにちは、〇〇です!
読者の悩みを言語化する
「〜〜のやり方がわからない」と悩んでいる人は多いと思います。
悩みが解決できることを主張
そんな方に向け、〜〜できる方法を紹介します!
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ユーザーの悩み1
ユーザーの悩み2
ユーザーの悩み3
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記事を読んで実現できることを伝える
この記事を読めば〜〜できるようになりますよ。
本文の内容を簡潔に伝える
記事の前半では△△について解説し、記事の後半では▼▼を解説します。
テンプレート2と内容はほとんど変わりませんが、「自己紹介」を最初にすることで「あなたのお悩みを専門家が解決しますよ!」と強調しています。
「中の人(書き手)はどんな人か?」が少し見えるだけで、記事全体の信頼度が高まります!
例文3:「Webデザイナー 主婦」
テンプレート3を使って「Webデザイナー 主婦」のキーワードで例文を考えてみました!
こんにちは、Webデザイナー歴10年の〇〇です!
「自宅で稼ぐWebデザイナーになりたいけど、何から始めたらいいかわからない...」と悩む人は多いと思います。
そんな人に向け、Webデザイン未経験の主婦やママでもできる「未経験からWebデザイナーになる方法」を解説します。
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・未経験からWebデザイナーになる方法
・Webデザイナーの仕事内容
・Webデザイナーを目指す際の注意点
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この記事を読めば、資格なし未経験でもパソコン1台でどこでも働けるようになります。
実際にわたしのママ友も、この記事で紹介する方法を実践して、未経験から自宅で30万稼げるWebデザイナーになりました。
画像:上記の根拠を示す画像があればGOOD
記事の前半では「Webデザイナーになる方法5ステップ」を解説し、記事の後半では「Webデザイナーを目指す際の注意点」を解説するので、必ずチェックしてください!
以上、3つの書き出しテンプレート・例文をご紹介しました。
あくまで書き出しの正解は1つじゃありません。
今回紹介したテンプレートや例文で基礎をおさえて、あなたなりの書き出しにしていってくださいね!
書き出しを書くときのコツ4つ
上記のテンプレートを活用して基礎を習得できたら、どんどんレベルアップしていきましょう!
より魅力的な書き出しをつくるために、下記4つのコツを意識してみてください!
書き出しを作るコツ4つ
ひとつずつ解説しますね。
1.自分ごとに捉えてもらう
読者の関心を惹きつけるために、「これは自分の話だ!」と認識してもらえる工夫をしましょう!
「読者の共感を得る」方法が効果的でして、具体例を下記にまとめました。
例文
- ブログ記事の書き出しって「何から書けばいいか」悩みますよね。
- 仕事とプライベートの両立に悩んだ経験はありませんか?
読者に直接問いかけることで「そうそう!」「そうだよね〜」と共感したくなるような工夫をしています。
「自分でもできそう!」とイメージしてもらう
上記のように読者の関心を惹きつけられたら、「これなら自分でもできそう!」とイメージしてもらうことが大切です。
理由は、読者の期待値を高めて、記事のつづきを読んでもらうためです。
「自分でもできそう!」と思ってもらう書き方のコツを、いくつか紹介します。
例文
- パソコンが苦手な私でも、〜できました
- 子育て中の主婦でも、〜万円稼げました
- 未経験でも、〜するだけでできました
「〇〇でも」と誰でもできることを伝えるのがポイントです。
そうすれば「自分でもできそうだ!」と読者に思ってもらいやすくなりますよ。
「いやいや、あなただからできたんでしょ」と思う読者の気持ちを、はじめに払拭してあげましょう。
2.実績・専門性を提示する
実績や専門性を示すと、記事の説得力が増します。
というのも、ネット上では多くの情報が溢れているため「だれが発信しているか」によって、「どのくらい信頼できる情報か」を判断されます。
実績・専門性の具体例
- ブログ...ブログ運営歴3年、月収200万円、Web会社に勤務
- 子育て...主婦歴5年、教員歴8年、インスタフォロワー2万人
- 投資...投資歴10年、元銀行員、FP1級
上記のような実績がある人の記事だと、安心して記事を読み進められますよね。
「この記事の情報なら安心できそう」「ここでしか得られない情報がありそう」と思ってもらえると、記事の信頼性がアップします!
「経験が浅くて、書ける実績がないよ...」という人は、ご心配なく!
最初のうちは小さな実績や経験で構わないので、過去を振り返って探してみましょう!
プロフィールカードを活用しよう
実績や専門性をアピールする方法として、プロフィールカードを活用するのがおすすめです。
文章だけよりも画像にまとめてあるほうが、視覚的にみやすいからです。
当ブログでも、下記のようなプロフィールカードを用意して使っています。
無料で使える画像作成ツール「Canva」を使えば、デザインが苦手でもかんたんに作れてしまいますよ。
面倒に感じるかもしれませんが、一度作ってしまえば繰り返し使えるので楽ちんです!
3.自己紹介をする
「記事への信頼性」を得る方法として、自己紹介も取り入れてみてください!
誰が書いているかわからない記事より、「記事を書いている中の人」がみえるほうが安心できるからです。
自己紹介の例は、下記のとおりです。
自己紹介の例
こんにちは、くるです!初心者からブログを始めてフリーランスになりました!
あくまで読者は記事を読みにきているので、自己紹介は簡潔に済ませましょう!
よく聞かれる質問「顔出しは必要か?」については、結論どちらでもOK!
4.装飾を使って見やすくする
見やすい書き出しを作るために、装飾を活用しましょう!
マーカーや太字、吹き出しを使うと、グッと見やすくなりますよ。
以下では、装飾の有無による「見やすさ」を比較してみたので、確認してみてください。
上記画像のとおり、マーカーや太字、吹き出しを使うだけで、パッとみた印象が大きく変わります。
「シンプル」「見やすい」を優先すると、簡単に見やすい書き出しが仕上がりますよ!
書き出しを書く際の注意点3つ
ブログの書き出しを書く際の注意点を紹介します。
意外とできていない人が多いので、ぜひチェックしてみてください!
それぞれ解説します。
1.500字以内におさめよう
書き出しを書く文字数は、目安として500字以内におさめましょう。
なぜなら、長すぎる文章は読者が離脱してしまう可能性があるからです。
書き出しの目安は、下記を参考にしてみてください。
書き出し文字数の目安
- スマホ:15行〜25行程度
- パソコン:10行〜15行程度
上記は、それぞれ画面を開いておよそ1スクロールで読める行数で、文字数にすると500字以内というわけです。
読者がストレスを感じないように、長すぎる書き出しは避けてコンパクトにまとめましょう。
2.記事に必要な情報だけを書こう
書き出しで記事と関係のない情報を書くのは、避けましょう。
というのも、読者は常に「早く答えを知りたい」と思っているからです。
よくある失敗例を、下記で紹介しますね。
よくある失敗例
- 自己紹介が長すぎる
- 季節の挨拶をしている
- 世間話をしている
- 自分語りが多すぎる
書くべき情報か見極めるポイントは「読者にとって本当に必要な情報か?」と考え抜くことです。
必要のない情報は徹底的に削りましょう!
3.タイトルと書き出しのギャップをなくそう
記事タイトルと書き出しの内容に、ギャップが生まれないようにしましょう。
「期待した内容と違った」「裏切られた」と失望され、読者が記事から離脱してしまうからです。
とくに、以下のような「記事の中身を誇張したタイトル」は避けましょう。
悪い例
- タイトル:完全無料で読める人気マンガを紹介!
- 本文の内容:一部無料なだけで別途費用がかかる。ユーザーに誤認される可能性がある。
過度に誇張した表現は使わず、読者の利益を最優先に考えてくださいね!
一度失った信頼を取り戻すのは難しいので、タイトルと書き出しの内容は合わせましょう!
ブログの書き出しに関するよくある質問
ブログの書き出しに関するよくある質問は、下記の5つです。
順番に回答しますね!
挨拶は必要?
結論、かんたんな挨拶のみでOKです!
季節の挨拶やちょっとした雑談などは必要ありません!
なぜなら、あくまで読者は「悩みや疑問を早く解決したい」と考えているため、無駄な文章は読みたくありません。
当ブログでも、挨拶は一言のみで、すぐ本題に入っています。
書き出しはコンパクトにまとめる必要があるので、基本的に長い挨拶は必要ありません。
書き出しはいつ書くの?
書き出しは「最初に書く」が正解かと!
理由は、書き出しと本文の内容にズレが生まれないからです。
実際にわたしも、「本文を書く前」「本文を書いた後」の両方を試してみましたが、「書き出しを先に書く」ほうが失敗しませんでした。
「書き出しを先に書いて、本文を書く流れ」が、内容のズレによって書き直す手間もなく、スムーズに書き出しを仕上げられます。
書き出しで記事の要点を書くので、その後の本文もスムーズに考えられる、というわけです。
競合と書き出しの型が違う...
書き出しの正解は1つじゃないので、どちらもOKです!
下記の条件によって、書き出しの書き方は変わってきます。
- ブログで扱うテーマ
- ブログで扱う商品
- 読者層
- 運営者の実績や経験
その時々の状況に応じて試行錯誤しながら、改善していきましょう!
今回紹介したテンプレートで基礎をおさえつつ、徐々にオリジナリティを加えていくと良さそうです!
目次は必要?
目次は必要です!
下記画像のように、目次は書き出しの下に表示されます。
目次を作るメリットは以下のとおりです。
目次を作るメリット
- 記事の内容が「ひと目」でわかる
- リンクを使って求めている情報にすぐアクセスできる
上記のように、読者の利便性が上がるため、目次は必ず用意しましょう!
目次については、下記の記事でくわしく解説しています!
>>WordPressのブログ記事に目次は必要?メリットや作り方を解説!
書き出しに何を書くか迷う...
書き出しを書く手が止まったら「この記事で伝えたいことは何だっけ?」と振り返ってみてください。
原点に戻ることで、書き出しに書くべき内容がわかります。
- 読者の悩みは?
- その悩みを解決する方法は?
- 読者が得たい未来は?
上記のように問いかけた答えを書き出しに書けばOK!
「この記事で解決するべき悩みは何だっけ?」と自分に問いかけ、言語化しましょう!
まとめ:テンプレートを使って魅力的な書き出しを作ろう!
今回は、書き出しのテンプレートを紹介しました。
さいごに、「書き出しを作るステップ」をおさらいしておきましょう!
書き出しの作り方5ステップ
- 記事を読む読者の悩みを書く
- その悩みが解決できることを伝える
- 記事を読んだ読者が実現できることを伝える
- 悩みを解決できる根拠を伝える
- 本文の内容を伝える
上記の作り方を確認しながら、以下のコツを意識してみてください。
書き出しを書くコツ
- 自分ごとに捉えてもらう
- 実績・専門性を提示する
- 自己紹介をする
- 装飾を使って見やすくする
書き出しのパターンは多くあり、正解は1つではありません。
扱うジャンルや商品、読者層、書く人の実績によって、書き方は変わってくるでしょう。
まずは基本のテンプレートを活用して、徐々に「あなたらしさ」を加えて作ってみてください!
そして書き出しができたら、本文を書いていきましょう!
下記の記事で「本文の書き方」を解説しているので、ぜひ合わせてチェックしてみてくださいね。
>>【ブログ記事の書き方】読まれる文章が書ける16のコツ!初心者向けに解説します
今回は以上となります。
最後まで読んでいただいてありがとうございました!